WEBマーケティング

自分なりにWEBマーケティングの手順を考えてみました。まあWEBマーケティングというより、自分のブランド化とか自分のネット露出計画とか言った方が判りやすいかも。。

  • FACEBOOK、TWITTERに参加
  • HP作成、ブログで情報発信
  • 1ヶ月くらい様子見。その間Google Analyticsで訪問客がいるか監視しておく
  • メルマガ登録時にメールアドレスを登録してもらった人にメルマガ配信
  • Adwordsで広告出してみる

まずは、毎日ブログで情報発信を頑張ろう!

これからの情報システム部は?

以下のことを心にとめて。。

(1)今後のシステムはウォータフォール型で作らず、クラウドファーストをIT戦略とする認識を持つこと。時代遅れの誤ったシステムをさらに改修してお金をかけないこと。

(2)業務知識がなくなっており、要件定義ができないため改修フェーズにおいては存在価値はなくなる。しかしながら改修フェーズでの仕事は今後は増えることはなく又ウォータフォール型の仕事の進め方であるため、将来性はない。業務改革の要素がない作業は、必要悪として最小限にとどめておくこと。必要悪と今後のIT戦略という区別ができていること。

(3)業者の特徴を見極め、どのフェーズではどの業者を使えばいいかという目利きができることが重要である。

(4)業務改革を伴うシステム改修ではクラウドファーストとし、既存システムとはデータ連携で対応するようにする。また既存システム改修業者には、業務改革的なコンサル力はないと考えた方が良い。既存システム改修業者に相談していると、既存システムの上にさらに同様なウォータフォール型システムを構築してしまうことになる。

 

SIヤーより情シス部門が先に崩壊?

よくあるユーザ企業情報システム部門のSIヤーへの不満です。

(1)営業は請求書を持ってくるだけで自発的な提案が無い。これは、現状のシステム運用費用が安くなるような改善提案は自らの売り上げを下げる提案をすることになるため、今の営業からはできないので当然と言えば当然である。ゼロからプログラミングしてシステムを構築してビジネスしている業者にはSaaSを利用してシステムを組み上げるという発想はない。営業も売り上げが下がるので提案したくない。また既存業者は、新たに業者を変えるとスイッチングコストが高いため、ユーザが業者を変えることはないと安心しきっているため、システム更新の時だけしか提案してこない。

(2)ウォーターフォール型の仕事の進め方なので、仕事のペースが合わない。これは、既存のシステムがウォータフォール的にシステム開発されているのでその改修も同じ開発手法となってしまうためである。

こんな不満は一般にありますよね。で、SIヤー崩壊みたいなことを思っていたんですが、SIヤー崩壊の前にユーザ企業の情報システム部門が消滅しそうです。(苦笑)だって、SIヤーは多重下請け構造なので人を下請けから削減していったり、値段を安くしていけば、延命はできます。がユーザ企業の情報システム部門は、企業内でその存在価値がなくなれば、解散です。メンバーばらばらにされてちりじりばらばらになり消えてなくなります。

ほんと自分でよく考えておかないとサバイバルできない時代です。

メタ認識力

昨日、今後のIT部門にはデザイン思考、アジャイル思考、WEBマーケティングのスキルが必要と述べましたが、それプラス、「気付き力」も必要ですね。「カイジの気付き」というテーマでブログ書きましたが、システムの構造に気付く、行動の裏にある心理に気付く、組織の仕組みに気付くと書きましたがこれらはまとめて物ごとを俯瞰的にみる視座を持つ。メタ認識力を持つということです。まとめるとこれからのIT部門は

  • デザイン思考
  • アジャイル思考
  • WEBマーケティング力
  • メタ認識力

が必要になるということじゃないでしょうか?「カイジ」の話も無駄ではなかったということです。

本ブログでは、それぞれおいおい深堀していきたいです。

情報システム部の行く末は?

ユーザ企業の情報システム部門は、既存の基幹システムの保守もあるので急ではないでしょうが、徐々に崩壊していくと予想しております。じゃどうすればいいの?というお話です。私の個人的な推測ですが。。

結論から言うと社内で新サービスを企画、ローンチしていくことになるのではないかと思っております。ですがこの作業は今までの情報システム部が持っているスキルとは大きく異なるのでかなりその変革は難しいでしょう。IT技術以外に次のようなスキルが必要です。

  • チームでサービスを企画する。デザイン思考
  • 業務部メンバーとサービスをアジャイル的に開発するのでアジャイル手法
  • マーケティング力、特にWEBマーケティング

これってかなりハードル高いです。新サービスを社内でローンチさせる経験を積むと業務改革のエキスパートになり、これは市場でも売れるスキルです。行き着く先はITコンサルタントが目標になります。

というわけで、次回から上記3つを主なテーマとして深堀していきたいと思っています。

 

ビジネスとITの連携

いま、多くの企業でビジネスとITの連携が重要だと言われています。じゃあこのビジネスとITの連携って誰がするの?という話になると意見がいろいろです。今回はこの話を考えてみたいと思います。

初めの命題である「ビジネスとITの連携」という文脈の中でのITという言葉の意味ですがこれは従来よりあるウォーターフォール型で開発されたレガシーなシステムじゃなくSaaSとスマホでつくるアプリみたいなものなのでしょう。なので、より正確に命題を書くと「ウォータフォール型開発手法で作られた基幹システムは情報システムが今後も保守していくが今後は拡張しないことを前提にして、今後はよりアジャイル的な発想でビジネスとITの連携が必要になる」ということなのでしょう。そのうえでその連携はどこがするかというと考えると。。

まず思いつくのがユーザ企業のIT部門いわゆる情報システム部です。情報システムの人がビジネスに近づく?これって今や情報システムの人は、業務のことがわからず、企画力も退化してしまった状態ではほぼ無理。それでなくても、ちまちました改修のバックログで目いっぱいです。

じゃ業務の人がIT習う?限定的でが、これはあり得るでしょう。プログラミングレスで高速開発ならできるでしょう。”IT屋に営業覚えさせるより、営業にIT教えたほうが早い”ってやつです。

情報システム部と業務部が組織として連携して対応する、これもこれまでのいきさつから両部は基本的に仲がわるいので経営幹部の強いリーダシップがないと難しい。

まとめると、実作業は業務部がチャチャとアジャイル的にシステムを作る。まあシステムといっても基幹システムの周りのサブシステムみたいな小規模なものです。では、今後は基幹システムの再構築はあまりないとすると今の情報システム部は、保守改修と調達みたいな仕事しか残らなくなります。

じゃ今後の情報システム部いわゆるIT部門は何を仕事にしていけばいいの?という課題が残ります。それはまた考えたいです。

 

カイジの気付き

ITコーディネータなんかの研修で、経営者に気付きを感じてもらえればいいみたいなこと言われます。これピンときませんが、マンガ「カイジ」のなかで伊藤カイジはいろんなことに気付いて成長していきます。たとえば

1.システムの構造に気付く(システムの構造)

2.行動の裏にある心理に気付く(行動心理)

3.組織の仕組みに気付く(組織論)

なんかです。マンガですが、ITの研修で単に「気付き」の重要性を説明されるより、よりリアルで説得力があります。例えば「気付く」ということを意識的にトレーニングしていないこんな言葉が発せられます。

1.なんかいろいろやってんのにうまくいかないんだよな!

2.なんかお客が急に怒っちゃってわけわかんない!

3.なんでそうなったかわかんないが、企画が通らない!

これよくサラリーマンが居酒屋で話題にすることですよね。ITコーディネータとして、この「気付き」ということを意識してコンサル力を磨いていくことにしたい。

 

カイジ名言集

マンガはあまり読みませんが、何かの拍子に福本信行の「カイジ」にはまりました。人生生きていくのに参考になるわこの本は!ということで、好きな名言集を

1.明日からがんばるんじゃない・・・

今日・・今日だけ、がんばるんだ!

今日がんばった者・・今日がんばり始めた者にのみ・・

明日が来るんだよ・・!

この言葉、まさに仏教的だ。仏教では明日を恐れるな・・過去を悔やむな・・今を生きろ!とか言われますがそれに共通する考え方です。今のこの場を一心不乱に必死に生きる覚悟、それだけでいいんだと励まされます。

「カイジ」名言集は、一息つく感じで紹介したい。

事業部門のイライラ

たいてい事業部と情報システム部は仲が悪いです。代表的な事業部の情報システム部への不満は

1.情報システム部にシステムを作ってくれと言っても、業者に頼むのですぐできない。何か月もかかるとか言われる。必要なプログラムをすぐに作ってほしい。2.既存のシステムの修正や機能追加に柔軟に対応してくれない。3.新しいソフトの導入には否定的

等です。じゃ、情報システム部はどうすりゃいいんでしょうか?

ここからは私的な意見ですが、今の業者(たぶんウォータフォール型の開発するSIヤーです)と事業部で直接やってもらえばいいんです。これで事業部のイライラも解消です。でも事業部も早晩気づくと思うんです。あれっこのままやっててもスピードが出ないぞと。自分たちも情報システム部と同じようになってるぞと。こっからでしょうね、ほんとに事業部と情報システム部が同じ方向を向くのは。

じゃ、情報システム部門はそれまで何すんの?というとその暇になった時間で高速開発ツールやあるいはSaaSの利用にシフトすりゃいいんじゃないかなと。。どうせシステムの本体はそんな急にクラウドやアジャイル開発で作り直しというわけにはいかないです。周辺部から変えて行く準備をすればいいんです。一気に変わろうとすると大変です。少しづつですが確実にクラウドを使う方にシフトしていけば、少なくとも事業部より一足先に、情報システム部のあるべき姿に近づけるのです。

ですから情報システム部は、仕事がなくなることを恐れないで、長期的な視野に立ちここは自分たち仕事のギアを入れ替えアジャイルな方向へ自らをトランスフォームさせることが、最終的には事業部から頼られる情報システム部になるためには必要だと気づきましょう。