大手企業のネットワーク構築やクラウド移行時PMO支援やセキュリティ(ISO27017)に関わりましたが、現在はリタイアして時間を持て余しています。
技術士やAWS SAPといった資格を武器に「牛(技術や真理)」を必死に追い求めてきた人生でしたが、定年を迎え、今の私の心境は十牛図の最終章「入鄽垂手(にゅうてんすいしゅ)」にあります。
培ってきたPMOやセキュリティの知見を、単なる技術論としてではなく、次世代へ語り継ぐ「大人の知恵」として分かち合いたい。そんな願いを込めて、ゆるやかに筆を執っています。趣味の映画、タロット、株投資も、私にとっては論理と直感、虚構と現実が交差する探究の場であり、不思議とITの仕事術にも通ずるものがあります。
専門家としての「理」と、趣味人としての「遊び心」。それらが調和した、肩の凝らない発信を心がけています。人生の黄昏時を楽しむ、一介の「隠居爺さん」の独り言にお付き合いいただければ幸いです。
技術士(情報工学)、AWSアーキテクトプロフェショナル、AWS機械学習、Deep Learning G検定、ITコーディネータ
職歴:
- 大手SIヤーの子会社でプログラマー
- 外資系ネットワーク会社
- 国内大手通信事業会社
- 公官庁
- ITコンサル
【ITコーディネータについて】
経済産業省推奨資格に「ITコーディネータ」というものがあります。特定非営利活動法人「ITコーディネータ協会」が運営していますが、以下がITコーディネータ(ITC)定義となっています。
「ITコーディネータ(ITC)は、企業存続や組織の成長のために、変革構想立案からシステム導入・評価改善までを一貫して推進・支援し、IT経営とDXを実現するプロフェッショナル人材です。」
日本企業の生産性の低さが話題になって久しいですが、これはまさにITコーディネータが解決するべき内容です。大企業では、コンサルタントを利用するリソースがありますが、多数の中小企業では高額なコンサルタントや内製でコンサルタント的な人材を育成するのは困難であるのが現状ではないでしょうか?
ITCの業務は、、経営コンサル的な要素とITコンサル的な要素の2つの業務が対象範囲であり少しわかりにくくなっていますが、私はITコンサル的な業務を対象にしています。具体的に言うと、システムの要件定義と調達(RFP)業務を対象にしています。
ご参考までに上記のシステムの要件定義と調達(RFP)業務は、「ITコーディネータ協会」がまとめたPGL4.0という資料では、プロセス3とプロセス4に該当しています。


